飯山市議会 2020-12-11 12月11日-05号
平成9年時の主な変更は、農地基盤整備のための編入が約2ヘクタール、住宅や事業所、公共施設への転用のための除外が約20ヘクタールありました。 なお、除外し、転用した主なものとしては、静間バイパス沿いの店舗、長峰の多目的グラウンドがありました。 ○議長(渋川芳三) 山崎議員。
平成9年時の主な変更は、農地基盤整備のための編入が約2ヘクタール、住宅や事業所、公共施設への転用のための除外が約20ヘクタールありました。 なお、除外し、転用した主なものとしては、静間バイパス沿いの店舗、長峰の多目的グラウンドがありました。 ○議長(渋川芳三) 山崎議員。
農林水産業費は、農業費に諏訪平土地改良区の農地基盤整備事業に係る業務量の増加に伴う会計年度任用職員の配置及び換地計画基礎調査に要する経費が計上されるとともに、大碇水系の浸水対策として、農業用水路などに水量調整施設を新たに設置するための経費が計上されました。 商工費は、諏訪商工会議所が実施する販売促進イベントに対する負担金及び店舗等立地促進補助金の追加経費が計上されました。
農林水産業費は、農業費に諏訪平土地改良区の農地基盤整備事業に係る業務量の増加に伴う会計年度任用職員の配置及び換地計画基礎調査に要する経費を計上するとともに、大碇水系の浸水対策として、農業用水路などに水量調整施設を新たに設置するための経費を計上いたしました。 次に、商工費は、諏訪商工会議所が実施する販売促進イベントに対する負担金及び店舗等立地促進補助金の追加経費を計上いたしました。
営農再開に向けての農地基盤の整備、農産物栽培に不可欠な農業用水の確保に向けての対応として、取水機場の水没による揚水機の更新や用水・排水路の整備、改修が緊急課題であり、農家の不安解消の重要要件であります。 1として堆積土砂、稲わら等の堆積物の撤去状況、2として、農業用取水施設の復旧対応、3として、用水・排水路復旧対応、この3点についてお伺いをいたします。
令和2年度予算に、農地基盤整備事業で土地の集約化で強い農業づくりをと計画があり、必要なことだと思いますが、規模拡大、土地の集約化に傾倒し過ぎる政策だと、農業の持つ多面的機能や、特に後山、板沢、上野、中山間地域等の問題がおろそかになっているのではと気がかりでなりません。農業への産業政策と社会政策の両面からの対策をお願いします。中山間地域の支援策はどのようなお考えですか。
農業費に農業委員会費や鳥獣害対策事業費などの農業振興費を計上するとともに、土地改良事業費には、諏訪平土地改良区の農地基盤整備のための事業費などを計上しております。林業費には、森林環境譲与税を活用した森林経営管理システムに対応する事業費や集落周辺の里山整備を進める森林づくり事業費のほか、林道の改良などを行う林道整備事業費、水産業費には諏訪湖漁業振興事業費を計上いたしました。
また、農地の集積・集約化をさらに加速させるために、国の農業競争力強化基盤整備事業を活用した農地基盤整備事業の導入を検討しているところでございます。 また、ハウス栽培によるキュウリやトマト等、収益性の高い作物の導入に際しましては多額の資金が必要となることから、青年等就農資金などの融資制度によりまして支援を行っているところでございます。
日本の農地は、国の農業構造改善事業の一環で農地基盤整備、圃場整備が全国的に進みました。中山間地域でもある高遠町、長谷地区も含めた伊那市でも圃場整備が進み、不規則な形の段々田んぼがきれいな四角の田んぼへと整備されいました。 その副産物として、特に中山間地では、急傾斜で面積の大きな水田畦畔が誕生しました。
ですから、何せ難しい長い名前で覚えられないんだけれども、戦略作物生産拡大関連基盤緊急整備事業、大変長い名前ですけれども、これによってね、圃場の暗渠排水等を確実に行って、そうして戦略作物がつくれるようなこの農地基盤にしていきたい、これが私としてはこの農林業事業の中で来年度は最重点というふうにとらえております。
また、農地基盤整備事業には、市が直接実施いたしますほ場整備事業、それから農業者が実施するほ場整備事業の二通りの事業がございますが、農業者が実施するほ場整備事業につきましては、受益者二人以上で受益面積十アール--一反歩以上が補助の対象になるわけですけれども、この補助金につきましては、平成二十一年度に工事費の四十パーセントから五十パーセントへと十ポイント増額したところでございますので、当面補助金の増額につきましては
農産物の付加価値化、あるいはブランド化、販路拡大ということは、産業の振興に非常に大きなメリットになってくるわけでありますので、この点についてお願いをしたいと思いますが、原村は農地、基盤整備が進みまして、非常に農業生産が進んできております。
このほか、本年4月に28市町村の組織を持って新しく発足する東信農業共済組合家畜診療所の運営負担金や養豚資質改良事業補助金、リンゴ、桃、プルーン、梅、ミニトマトなどの特産物の経営規模拡大に対する補助金、平成10年度に新設いたしました農業用プラスチック回収経費に対する助成や、瀬戸原の農地基盤整備事業費、また松くい虫防除対策経費、農道・用排水路等の整備のための経費を計上いたしました。
そのほか、農業塾開催補助金、農家経営資金利子補給金、畑地の農地基盤整備事業、辺地対策林道整備事業及び農道、用排水路等の整備のための経費を計上いたしました。 商工振興といたしましては、既存商店街の活性化を目的として、商業者がみずから活性化を目的として共同で行う事業を支援するため、特色ある商店街づくり推進事業補助金を創設いたしました。
そういう中で、やはりこれからの本当に優良農地、基盤整備をされた優良農地、これを本当に保全管理していくのが行政の立場ではないかと思うわけでありますけれども、市長はこの点についてどのように考えているか、ひとつお聞かせお願いしたいと思います。 ○議長(中嶋長市郎君) 市長、三浦君。 ◎市長(三浦大助君) 私の農業に対する考え方というのはもう何度かここで申し上げたわけであります。
その他、農業塾開催補助金、農家経営資金利子補給金、畑地の農地基盤整備事業、ふるさと林道緊急整備事業及び農道、用排水路等の整備のための経費を計上いたしました。 商工振興としては、商業者がみずから活性化を目的として共同で行う事業を支援するための特色ある商店街づくり計画策定事業を初め、空き店舗活用事業補助金及び工業環境整備事業補助金を計上いたしました。
どの市にも先んじた道路構想と、それを含めた農地基盤整備、工場団地の造成と企業誘致などなどの産業の育成に力を入れました。20年も30年も前に考えて実行されたことが今結果として花開いているわけです。現代はテンポが速いといえ、今の施策が5年先、10年先に結果として評価されます。 そこで新経済部長に、1つとしまして、これから先の産業構造の変化をどのようにとらえているかお聞きいたします。
その他、農業塾開催負担金、畑地の農地基盤整備事業、ふるさと林道緊急整備事業及び農道、用排水路等の整備のための経費を計上いたしました。 商工振興としては、景気の低迷している中で商工業の活性化を図るため、佐久経営トップセミナーの経費を新たに計上し、その他、輝けあきんど塾を引き続き開催するとともに、商業者がみずから活性化を目的として共同で行う事業を支援するための商業活性化事業補助金の充実を図りました。
その他、農業塾開催負担金、畑地の農地基盤整備事業及び農道・用排水路等の整備などでございます。 商工振興といたしましては、景気の低迷している中で商工業の活性化を図るため、佐久経営塾「輝け!あきんど塾」を引き続き行うとともに、商工業活性化事業補助金の増額を図ったものでございます。 さらに、中小企業で働く従業員の福祉向上と雇用の安定を図るため、新たに中小企業退職金共済掛金補助金を計上いたしました。
さらに、瀬戸原地区の農地基盤整備事業、農道、用排水路等の整備などでございます。 商業振興といたしましては、景気の低迷している中で商工業の活性化を図るため、新たに商工業活性化セミナーの開催経費を計上するとともに、佐久経営塾開催負担金及び中小企業対策貸付預託金などでございます。 第3に、生活環境の整備としましては、まず全戸水洗化計画の推進がございます。
それから22ページですが、最初の項目で委託料で農地基盤整備事業基本計画調査委託料で、瀬戸原の調査40ヘクタールについて行うんだということでありますが、このことについては、まだ確定したものはないと思いますが、今度の計画の概要と、今後の日程といいますか、それからもしこの基盤整備事業をやるとすれば、どこが事業主体でやるのか、そういうような点もお願いをしたいというふうに思います。